まず初めに、データベース技術の現状の問題点
ターボデータの解決技術をご説明します。

◆ ビッグデータ処理技術の現状の問題点

1.データが巨大なための処理速度が極端に低下

 ビッグデータを通常のデータベースシステムで処理すると、充分な処理速度が得られないことが問題になります。通常の処理方式ではデータが大きくなると急激に速度が低下します。通常サイズのデータでは一瞬で終わる処理も、ビッグデータでは実用にならない程の長時間がかかることも起こってしまいます。

2.システム構築・システム改善の開発が長期間

 通常のデータベースシステムでは、プログラム作成などシステム構築に長期間がかかります。また、そのチェックのためにビッグデータ処理を繰り返しテストする必要があり、これもシステム構築が長期間になる原因になっています。さらに、システムに機能追加する場合にも同様に長期間が必要です。

3.インターネットでのビッグデータ利用が困難

 インターネットでは、世界中の文字・画像・映像などのデータをどこからでも利用でき、いくつものデータやサービスを組み合わせて利用されています(マッシュアップ技術など)。
ビッグデータに関しても、世界中のビッグデータをどこからでも利用でき、いくつものビッグデータを組み合わせて利用できるようになれば、私達の生活や産業に大きな進化を与えられます。
しかし、ビッグデータは巨大なため、インターネットの通信速度ではデータ転送に長時間がかかってしまい実用的ではありません。このために、ビッグデータの真に有用な価値をインターネットで活かせていないのが現状です。

◆ターボデータラボラトリの技術が解決!
 超高速データベース技術:4つの特長

1.超高速ビッグデータ処理 <詳細へ>

 リレーショナルデータベースを高速化したインメモリ型データベースを、そのデータ構造と処理アルゴリズムを根本から考え直し、はるかに超高速な革新的なデータベースシステムを開発しました。
その速度は、超高速データベースと言われる Spark の20倍以上も高速です。ビッグデータになるとその差はさらに飛躍的に大きくなります。<ベンチマークへ>

この Zap-In Technology は高速性について以下の様な特長を持っています。

データベース処理が超高速。通常のデータベースシステムに比べて、10~1000倍、JOINの処理では100,000倍の処理速度が得られます。
データ量と処理時間が比例関係。ビッグデータでは非常に大きな差がつきます。
高速なデータ取り込み。元データファイルを取り込むスピードも、一般のデータベースよりも桁違いに高速です。

この Zap-In Technology を利用することで、データベース利用業務において以下の様な利点が得られます。

業務オペレーションの高速化と質的進化。たとえば月に1回だった集計を、毎日の集計にすることができ、状況対応や意思決定を素早く行うことができます。ビジネスの質を進化できます。

2.自動プログラミングによる超短期システム構築 <詳細へ>

 表計算型のユーザーインターフェースをマウス操作してデータベース処理を行わせると、同時にその操作を記録してプログラムに変換します。これで所要のデータベース処理プログラムが出来たことになり、プログラミングを行わずにシステム構築が完了します。
さらに、データベース処理が超高速なため、デバッグも短期間で高い効率で行うことができます。
実例としては、通常のデータベースシステムでは構築に1ヶ月以上かかったものが Zap-In Technology では3日で完成した例もあります。

さらに、日々の業務でデータベース利用をしている方が、必要に合わせて御自身で新機能を追加することもできます。新機能拡張のための開発業務委託などを省いて、データベース利用業務が素晴らしい速さで進化してゆきます。

3.高機能・超高速なビジネスインテリジェンス機能 <詳細へ>

今までにない高機能・超高速・性質を兼ね備えたビジネスインテリジェンスシステムとして活用できます。
・一般のビジネスインテリジェンスツールの手軽さ
・専門データベースシステムの高機能性大規模データ対応
・表計算ソフト(EXCELなど)の操作性
超高速処理

4.インターネットでのビッグデータ利用 <詳細へ

インターネットでの真のビッグデータ利用をできる Zap-Over Technology を開発しました。

今まで、ビッグデータはインターネットには馴染まないものでしたが、Zap-Over Technology は、今までにない以下の技術的特長を持っています。

・データベース処理時のインターネット転送量が最小限
・ビッグデータサーバーの負荷が最小限
・複数のビッグデータのマージをインターネット上で行える

この Zap-Over Technology を利用することで、以下の様な利点が得られます。


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