Zap-In シリーズ導入事例

1.全国規模フランチャイズチェーン企業 A社様
  売上、在庫管理システム

システム概要

 移り変わりの激しい商品を迅速に把握し、流行の立ち上がり時に商品を手配し、各支店に配布。余った商品は売却。売却時の値段の決定も行う。このようにして最適な商品を最適な量、各支店に配置する。

売上在庫管理システム

月次バッチ処理時間を数十分の一に短縮できた

・従来は20日間程かかっていた月次処理を、6時間に短縮できた。
・月次報告書を短時間で発行できるようになったため、問題対応をすばやく行えるようになった。
・各担当者の意思決定スピードが向上した。
・早期に買い付けが必要な流行しつつあるタイトルの、流行の立ち上がりを見逃さなくなった。
・貸し出されないのに棚を占有していた不要在庫を早期に処分できるようになった。

開発期間と費用を非常に少なくできた

・処理対象の実データを使ったインタラクティブな開発(Zap-In の自動プログラミングの機能による)ができたため、間違いのない開発が短期間に完了できた。
・既存ハードウェアを有効利用して、類似のバッチ処理へ展開中。

2.化学工業品製造会社 B社様
  4工場の製造原価管理システム

システム概要

 化学工業品の製造原価管理は、化合物のBOM(bill of materials)計算が複雑で時間がかかりすぎるため、ラフ計算しか行うことができなかった。

計算の精密化ができた

Zap-Inによって計算速度を数百倍高速化し、ラフではない完全な計算を短時間できるようになった。
この結果、
・ラフ計算でやっていた時には、余剰生産品が生まれていたが、それをほぼ0にした。
・原価計算単位を細分化して詳細な原価計算を実現できた。正確な原価計算ができるため、競合他社より精密な見積りが可能で、赤字にならず受注できるようになった。

バッチ処理時間を削減し、月次処理から日次処理へ進化できた

・毎月末にラフ計算でも4日間かかっていた処理を、完全な計算で4時間に短縮し、毎月1回だった集計を日次の集計に進化できた。
・前日までの工場の稼動状況を常に把握でき、計画修正・意思決定が月末を待たずに毎日でもできるようになった。
・短時間で計算できることで、ユーザからの急な発注にも対応できるようになった。
・短時間で計算できることで、変動する各種コストに対応した最新の原価計算が可能になった。

情報利用の促進

・月次のデータ集計で状況を把握した時にはすでに手遅れという事態が発生していたのが、日々の迅速な対応ができるようになった。
・より詳細な製品工程別原価把握により、より細かい対応・進化ができるになり、ビジネスが大幅進化できた。

開発期間と費用を非常に少なくできた

・処理対象の実データを使ったインタラクティブな開発により、開発の期間・費用を削減できた。(Zap-In の自動プログラミングの機能による)
・レガシーシステムからオープン系システムへ移行でき、ハードウェア・ソフトウェアともに低コスト化できた。

3.損害保険会社 C社様
  顧客管理システム

システム概要

 顧客情報の数が多いだけではなく変更も頻発するので、顧客マスターは機能していなかった。
 このとき顧客との取引記録(入金、支払い、その他)を変更前と変更後を正しく記録してゆく簡便な方法は、トランザクションデータに顧客の最新情報を加えて挿入する方法がある。この場合、行数および項目数の多いテーブルが出現する。項目数が多いため、このテーブルの分析は易しくない。
 Zap-In を用いると、多数の項目すべてに高速なインデックスが張られ様々な検索が高速に行え、かつ集計も高速なため、気軽にできなかった情報利用が簡単に行えるようになる。

情報利用の促進

・新しいデータ処理を依頼してから情報入手まで数日待つこともあったが、迅速で的確な情報提供ができるようになった。
・これにより、顧客対応・意思決定がスピードアップできた。

開発期間と費用を非常に少なくできた

・処理対象の実データを使ったインタラクティブな開発により、開発期間と開発費用を削減できた。(Zap-In の自動プログラミングの機能による)
・ユーザーが欲しい情報かどうかをその場で確認できるので、間違いのないデータ処理結果提供がやり直しなくできた。
・オンラインバッチ処理をホストからオフロードし、新規投資を抑制できた。

4.総合技術商社 D社様
  財務管理システム

システム概要

 膨大なトランザクションの中で、不整合の検出が重要なシステム。そのためには検索・集計・マッチング・カテゴライズなどのすべての機能で高速性が必要。

専用機の廃止によって情報処理コストを削減できた

・専用機からオープンシステムへ移行でき、コストを削減できた。(ハードウェア・ソフトウェア・システム開発・運用・保守など)
・定型的システム運用から、フレキシブルで迅速な情報利用が可能なシステムへ移行できた。
・経営ニーズに迅速に対応でき、意思決定のスピードアップができるようになった。

開発期間と費用を非常に少なくできた

・現行システムからノンプログラミングでシステム移行できた。
・実データを使ったインタラクティブな開発によって、間違いのないスムーズな移行ができた。

5.通信販売会社 E社様
  顧客管理システム

システム概要

 通信販売会社にとっては、ダイレクトメールのヒット率が営業の成否を分ける。その分析には、集計だけではなく、ジョイン・マッチング・検索・カテゴライズなどの多岐にわたる機能を使用したシミュレーションが必要で、これらの機能すべてが高速でなければ十分な分析を行うことができない。

ダイレクトメールのヒット率を向上、売上を拡大

・担当者が自分の業務経験を業務スキルを活かして自分で新機能を追加するシステムができた。(Zap-In の自動プログラミングの機能による)
・データベースを情報利用の身近なツールとして業務に活用できるようになった。
・これにより、ダイレクトメールヒット率を3~5倍と大幅に改善できた。

開発期間と費用を非常に少なくできた

・従来に比べ、大幅に少ない予算と期間でシステム構築を実現できた。

6.情報通信機器製造販売会社 F社様
  調達管理システム

システム概要

 大手製造業では、多数の工場が個別に調達システムを構築していることが多い。これを本社が集中的に行うようにすれば、下記のように10%以上の調達コストの削減ができる。
・部品在庫が削減できる
・部品を整理統合して種類を大幅に削減できる
・必要な品質を満たしながらコスト的に最適な部品を選択できる

情報利用コストの削減

・ユーザー自身による新機能追加によって、非定型な情報利用を実現できた。(Zap-In の自動プログラミングの機能による)
・オープンシステムに移行でき、ハードウェア・ソフトウェア・運用・外部委託のコストを削減できた。
・情報の鮮度向上によるペーパーレス促進ができた。(レポート出力80%削減)
・調達部品変更・価格交渉等に調達明細データを活用し、迅速で的確な意思決定ができるようになった。

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